ゴールデンなウィーク後半戦
ブンテンはオヤスミ返上のお仕事態勢なので
SNSに溢れるお休み感満載の
みなさまがたの写真がうらやましい…
ただ
隠岐に帰ってきてくれた
あのヒトやこのヒトのおかげで
夜はかなりゴールデン
( *´艸`)
ということで
帰ってきた新婚さん
帰ってきた元祖隠岐リピーター
み~んなまとめて浮波拠屋の夜
ウルトラランナーでもある新婚さんたちは
蕨つみつつ
なんと卯敷までRUNでの登場
(@_@;)
元気だな~・・・
本当は
海をみながらのBBQコースといきたかったのだけど
この直後
急変した空模様
とどろく雷鳴
光る稲光
パラパラっと落ちてくるのはどうやらヒョウ
走ってる最中にこうならなくてよかったね~(゚Д゚;)
起こしかけていた炭火は
無念の撤収
室内ガスコンロBBQ風に変更となりました
(^_^;)
中で焼いてみたり…
煙の逆襲に遭遇
外で焼いてみたり…
焼けたら運び
運んでは焼き
焼き担当の口にはなかなか入らず
あれこれ苦労しながらも
みなさんおかえり~~♪
元祖隠岐リピーター女子
彼女の隠岐歴は私の隠岐ぐらし開始よりもまだ早く
1年に13回やってきた年もあるというツワモノ
笑
まさに「関係人口」
だからこそ
彼女の帰りを待ちかねている人はあちこちに…(^'^)
この雷雨の中
彼女に食べさせたいと差し入れをもって
中村のスーパーばあば登場
(^'^)
こんなの食べたこと無い
( *´艸`)
大量のカニのテンプラ
しかもこの時期に!
スーパーばあばはカニの時期になると
カニばあばと変身するのだそう
大量のカニと格闘
下ごしらえして冷凍しておき
こうしてお客様に提供するのだとか
このカニは
おもてなし精神のかたまりですね
いつも頂いたら頂いただけ我さきに食べたい私
むむむ…反省
(^^;
今が旬♪
ほどよいサイズの
濃厚な味わいのカキフライも
なんとあげたてほっくり
( *´艸`)
贅沢な隠岐の海の恵みの差し入れに
なんとももりあがった
おかえりなさいの宴となりました
そうそう
BBQの食材調達は副隊長さんが一手に引き受けてくれました
隠岐の牛はやっぱりうまい!
それから
「やげん」と書かれた謎のお肉
軟骨つきの鶏?
これがムッチャうまかった
(*^_^*)
ヤゲン
BBQでぜひお試しあれ♪
兵どもが夢のあと
浮波拠屋の早朝5時
朝日の下夜露に濡れたワラビを発見
これを積み積み
走ってきたのですね
かわいいワスレモノでした
さてさて
その翌日はこのオトコ
元祖佃屋リピーターであり
自称佃屋の歴史をみてきた男であり
はたまた
サワイ会大阪支部部長でもあり
笑
肩書きいっぱいだな~~笑
2年ぶり
満を持しての登場となりました
ほんとうは
到着初日もテント泊したかったらしいのだけど
あの強風でしたもんね
あきらめてお宿ブンテンにて宿泊
翌日
意気揚々とテントをもって島前へと出発していかれましたよ♪
第一目的地は
島根県唯一の村となった知夫!
知夫には島津島というキャンプ場があります
私たちも一度視察に行ったことがありますが
けっこうザックリとした印象だった気がする
(^_^;)
トイレとかあったかな~…??
水道とかどうだっけな~??
ところが
・
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キャンプ場につづく海沿いの細い道で
なんと
牛たちに遭遇
もちろん自由自在に放牧中~~笑
通常
垣根の扉が閉められていて
牛は入れないのだそうですが
この日はたまたまその戸が開いていたのかな
牛さんも入ってみたくなったのでしょう
笑
牛にしてみれば
彼の方が侵入者
ちょっと威嚇されてみたりとか
笑
牛さんと戦うことはあきらめて
彼の方が撤退
ということで
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・
海士の明屋海岸でキャンプとなったそうです
(^.^)
外海を眺めつつ
寄せる波の音を聞きつつ
缶ビール
豪華なキャンプ料理なんかじゃなくっても
ただただこうして海に向かい
沈む夕日を眺めていることの
なんと贅沢でゆたかな時間であることか
あ~~想像しただけでわくわくしますね
さて
我が家は仕事がんばろ~っと
(*_*)